*ととろroom*

働く30代女子*思いついたまま書きまくるブログ

0131*CAさんと面談、落書き

今日はCAさんと面談の日。なぜ私がCAになりたいと思ったのか。なぜRAではなくCAなのか。

CAさんに憧れてがまず第一。人の悩みや考えを整理しながら伴走支援ができる存在になりたい。

なぜそれを思ったのか?自分の経験と通じるところはあったか?学生の就活支援。模擬面接や面談をすることがあるが、自分の会社しかお薦めできないもどかしさがあった。また、支店ヒアリングで職員の方のお話を聞くことで、悩みの解決に繋がった事案もあった。傾聴の大切さを実感したし、すごくやりがいに繋がった。もちろん傾聴だけではダメだと思っている。採用の経験を活かしてしっかり数字を追っていけるアドバイザーになりたい。

成長を支援できる存在になりたい。転職活動を通じて、自分を見つめ直す機会になり、またアドバイスを受けたことで自分の成長に繋がったと思う。1人1人の成長が企業の成長に繋がると思う。その意味でアドバイザーは労働力の流動化だけではなく、1人1人の成長、企業の成長も支えていける存在だと思う。

御社はしっかり話を聞いてくれる方がたくさんいらっしゃると思うし、会社の理念を社員の方が体現できていると感じる。私もその一員となり、お客さまの働くについて一緒にサポートしていける存在になりたい。

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自分が今思い描いている企業に転職できる確率は何%程度か。60%ぐらい?可能性は高いと思う。経験との親和性が高い為。関わったことがあり、仕事のイメージができている為。では残り40%は?営業の経験がほとんどない。→採用の数字を追った経験でカバーできるのでは?社風と合うかどうか。→個人的には自分は合うと感じている。仕事のイメージをしきれていない。→その面はあると思う。エージェントさんに話を聞くことで解決したい。ビジネスレベル、人としてのレベルが低い。→お世辞かもしれないが、A社のCAさんには「能力的には問題ない」って言ってもらえたし、B社のCAさんにも「ビジネスパーソンとして好感が持てる」と言ってもらえた。そうじゃない人に対して自分だったら言うか?平均点程度はあるのではないか。視点が偏っている。→自分の理想と反することを検証することで視野を広げていきたい。理想を描きすぎる。→現職でももちろん辛いことも経験しているし、今は未経験なので理想にはなっているが、働く意味、自分が誰に何を提供したいかを明確に考えられているので、そこは乗り越えていきたい。

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CAさんとの面談で、人材業界もいいけど、メーカーとかの人事の方が合いそうな気がする、と言われた。これは数字のためか?とちょっと思ったけど、確かにCAさんの言うとおり、0→1を創造する経験よりも、物事を改善していく経験の方が多いし、そういう意味ではそっちの方が合っている気がする。結局土日祝は休みがいいし、旦那と生活する時間を合わせたい。フレックスとリモートワークを叶えられる業界もあるのかも…。

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なぜフレックスとリモートワークを重視するのか?→生産性をあげたいから。現職は絶対出社&勤務時間固定なので、時間を有効活用できていないと感じる時がある。家の近くの支店に訪問して、オンラインで面談の時にわざわざ会社まで行かなければならなかった。