*ととろroom*

働く30代女子*思いついたまま書きまくるブログ

1209*休日、転職について

◎やっっっと休み!!今週も先週も忙しかったな〜。

 

◎食事内容

主食 ご飯

主菜 たまご

副菜 にんじん、エリンギ

その他 甘酒豆乳

主食 ご飯

主菜 なし

副菜 なめたけ、ちりめん山椒、味噌汁

その他 なし

主食 ご飯

主菜 牛肉と小松菜の炒め物、いくら

副菜 キムチ冷奴、味噌汁

 

◎今日の振り返り

9:40 起床

  →昨日は24:20頃寝たので、9時間20分の睡眠。寝足りない訳ではないけど、スッキリ感はなかったかな。

10:00 ◯旦那と一緒に朝ごはん

  →旦那と一緒に料理するの好き

10:20 ◯読書、ブログ

  →本の内容を実践していって新たな発見があった

13:20 お昼ご飯

13:40 ◯読書、ブログ

14:20 ◯お昼寝

  →約2時間のお昼寝。すごくスッキリした!

16:40 ◯動き出す、読書、YouTube

        →中田あっちゃんの動画。勉強になることが多い。

17:00 旦那を送り出す、YouTube、ご飯準備

18:00 炒め物作り出す

18:20 ◯夕食

  →今日の朝ごはん、昼ごはんの内容を見て、主菜を食べていないことに気付いてちゃんとお肉食べようと思った!

18:40 ブログ、YouTubeショートひたすら

19:40 洗い物、お風呂掃除

20:15 お風呂

21:15 スキンケア、髪の毛乾かす、洗濯物なおす

21:45 ごぼう茶いれてブログ、YouTube、読書

0:00 旦那を迎えに行く、旦那友達を家まで送る

1:30 家着く、就寝

 

◎トリセツ

◯…旦那と一緒に何かする、気付きを得る、知識の吸収、お昼寝、ご飯にこだわる

☑️…今日はなし。充電できた1日。

 

◎寝るまでに何をすると気持ちよく寝れる?

YouTube続き

・洗い物

・お風呂掃除

・読書続き

・お風呂に浸かる

 

◎その他

・掃除機は明日布団あげてからにしよう〜。

・後輩の結婚報告にモヤモヤした😓嫌とかじゃなくて、この子も私より先に子どもできるんかな〜って。子どもできないことに劣等感があるし、できないのは旦那の結果が悪いっていうのもあるし、何も変えようとしない旦那にもイライラするし、最近になってやっと分かってきたのもお馬鹿さんなのかなって感じやし、通院も結構ストレスやし、嫌になっちゃうな〜。今の採用やり終えたら転職して気分を変えたいな。毎年この時期は妊活休んでるって話をしたら、もっと自分を優先しましょうよ!!ってまた別の後輩に言われた😅そうやんな、分かってるねん。今回に関しては採用やり終えたら転職したいって思いがあるから妊活してないし、今できても後悔しそうな気もするな…。

◎なぜ転職したいか?社風が合わないと思っている。業界的に失敗や間違いは絶対に許されない為、前例や伝統を大切にする業界。時代は変わるからこそ、自分自身も変わり続けていきたいと思っているし、変わろうとしている人たちを応援できる仕事がしたい。自分の今までのキャリアでは教育・採用が中心だった。そのキャリアを活かせるのが「人」に関する仕事をする人材業界だと思った。

◎例えばどんな事例があったか?関わる社員がみんな「良いものを作ろう」「失敗は避けよう」としすぎて、スケジュールが遅くなるケースがある。例えば、採用の早期化に合わせて例年2〜3月にしていた冬季インターンシップや早期選考を2ヶ月前倒しにする案を10月頃から考え、採用計画を作っていた。企画案を作り、前例がない事なので部長に専務、理事長に説明にあがって頂き、稟議することとなった。一度了解を得ている為、11月の下旬には承認がおりるだろうと見込んでいたものの、回覧者から採用計画人数の数値についてご指摘を頂いた。数値を算出しなおして、稟議していると、このままでは12月開催のインターンシップができない状況となった。そこで、採用計画とインターンシップの稟議を分けて起案することで、無事12月開催の冬季インターンシップを募集することができた。採用の現場では1週間の遅れが痛手になることが多々ある為、早く動き出すことは意識しているが、業界の性質上、しっかり固めてからではないと動きにくい。もちろん会社にとって採用は一大事である為、失敗はできない。状況も刻一刻と変わって行くため、何も動けない時間も損失であると考えている。スピード感を大切に仕事をしたいと考えている。

◎他は?履歴書の電子化について。紙で提出をしてもらっていたが時間と紙をかなりロスしていたことやデータが溜まっていない為分析できないことが問題であり、電子化に切り替えたかった。課題は3つ。①手書きの文字に対するこだわり、②就業規則の変更、③紙で徴求する場合のコストを知ってもらうこと。①手書きの文字を見ることでその人の性格や人となりが分かるという考えだった。作文は残すことで手書きの文字は残ること、また手書きの文字を先に見てしまうことで面接の前に先入観が入ってしまう可能性もある為一概に良いとは言えないこと、②担当者に手伝ってもらった。また、他の信金に電話してどのような運用方法をしているかヒアリングを行った。コンプライアンスワーキンググループにかけて、規定検討委員会にかけて、理事会にかけて、承認を得た。③紙で管理するとどれぐらいの時間や紙を使うのか数値で表した。資料準備の時間は部署の人たち3名に手伝ってもらい、実際に10人分の資料を準備する場合を計測。それを昨年の面接受験者数で算出し、軽減効果をプレゼンした。A3サイズ5400枚の紙の削減に繋がった。しかし、時間については新たな問題が出てきた為、期待していた効果には届かなかった。課題は継続中である。データ分析ができた。面接官の甘辛評価を実施し、面接官が男性に偏っていることが問題だと感じた為、翌年度は女性の面接官を起用した。

◎古いやり方に固執し、安定志向な職場でした。新しい技術や情報をキャッチアップすることが得意なので、積極的に情報共有を行い、自分の業務やチームの成長に活かしていきたいと思っています。

◎会社の方向性が不明瞭であり、自身の目標とギャップを感じていました。会社の方針に共感しながら、同じベクトルで働きたいという気持ちが強く転職を考えました。

◎年齢や社歴に関係なく、柔軟に意見交換を行い、チャレンジすることを受け入れてくれる職場で働きたいと思っています。

◎安定志向な職場でした。会社の方針に共感しながら、同じベクトルで働きたいという気持ちが強く転職を考えました。新しい技術や情報をキャッチアップすることが得意なので、積極的に情報共有を行い、自分の業務やチームの成長に活かしていきたいと思っています。