*ととろroom*

働く30代女子*思いついたまま書きまくるブログ

1119*旦那先輩訪問・嫌なところ分析

◎今日は旦那の学生時代の先輩のお家にお邪魔しました🏠広〜い庭付き一戸建てで、旦那がいつも良いなぁ〜👀って憧れている笑 お子さんが3人いて、全員めっちゃ元気でめっちゃ喋る🤣🤣よくそんなに話すことあるなーって思うし、よくそんなに見せたいものあるなーって思うし、ほんと素晴らしいと思う🤣🤣マインクラフトっていうゲームを教えてもらったけど興味持てなさすぎて寝てた笑 でも手を動かすサッカーゲーム盤みたいなのは結構面白かった!本気でやってみると面白いんじゃないかと思う笑 あと、兄弟で将棋をさしてて、私はコマの動き方を覚えられなかったから、それをできるのはすごいなと思った!帰りの車で、どの曲をかけるかで3人で喧嘩してて、こんな事で喧嘩になるんってまた爆笑🤣子どもがいたらいたで面白いんだろうなぁ〜と思ったよ👀旦那が繋いでくれた縁、楽しい1日に感謝です☺️

◎時間があるので、自己肯定感ワークをしてみようと思います。

 

自分の嫌なところは?

①完璧にできないところ(先週月曜のアポ忘れていた、提出物がギリギリになってしまう等)

②役員に攻撃されることを恐れて緊張してしまう

③細かい掃除やお手入れをサボってしまう

④本音を話せない(人材業界に行きたい)

⑤騙されやすい

⑥勇気がない(転職、詐欺だと思うよ等)

⑦家事やお風呂を後回しにしてしまう

⑧任されている仕事を全て出来ていないこと

⑨自分のお金の使い方に自信を持てない

 

そうなってしまう状況や理由は?

①自分の能力、スキルに比べて仕事量が多すぎる。自分にしかできない仕事があり、他の人に任せることができない。

②攻撃されるのが怖い、自分の無力感を感じる、あまりにも違う価値観に驚いてしまう、またそれを説き伏せる話力もないと感じている、一生懸命自分は仕事をしていると思っているけど完璧を求められすぎて無力感を感じてしまう

③正直あまり気にならない、旦那が気にしてくれるから良いかなと思っている

④反対されたら嫌だから

⑤自分に自信がない、他の人に肯定してもらえたり話を聞いてもらえたりすると嬉しい、理論がしっかりしていると信じてしまう、目的を達成する為の他の方法を考えられていない、何か自分の人生を変えてくれるきっかけを探している、自分が知らないだけで夢のような世界があるのかもしれないと考えている

⑥相手や周りの人に悪い気がしてしまう、私が転職したら困る人や怒る人がたくさんいる、私が騙されてません?と言うことでお母さんを少しでも傷付けてしまう

⑦動くことに疲れている。その日の自分がしたいことしたり、知りたいことを調べたりできていない。スマホがあれば動かずに楽しい気分を味わえてしまう。

⑧、①と同じ。

⑨旦那からしたら必要のないものだと思うから。私からしても必要のないものにお金を使っていることもある。ゴルフ、お酒など。「無駄遣いが多い」という思い込みがあるから、心がざわざわするのでは?無駄は誰が決めるのか?自分のお金を稼いでいるのだから問題ないのでは?でも2人の財布。じゃー2人で無駄か無駄ではないか決めればいいのでは?「無駄かどうかは相手が決めるもの」という思い込みがあったのでは?

 

次のアクションは?

①⑧仕事の量を調整してもらう、優先順位を上司に付けてもらう、自分にしかできない仕事は作らない、というかそんな仕事はない、次の人がやりたいようにやればいいと思う、マニュアルは作らずにやった記録だけしっかり残していく

②価値観は違って当たり前だし、自分も相手のことが分からないように、相手も私のことを分からないから、お互い様だと思う。完璧主義なところはたぶん似ているところだと思う。私の思っている完璧と、役員の思っている完璧が違う。違うものを当てにいくのは難しいし、私は別にそれをしたい訳ではない。何でそこを抑えとかへんねん!とか言われるだろうけど、私はこの人に評価されたいのか?自分の思っているところを突かれるから図星でしんどいんだと思う。自分に対して「まだまだ甘い」という認識があったんだと思う。なぜ自分は甘いと思うのか?他の人の考えや知見を聞くことで自分に足りないものがたくさんある気がした。でも完璧な人間なんているのか?そもそも何を基準に足りないと感じていたのか?いくら好きな相手や憧れている相手でも、自分にあって、相手にはないものもあるのではないか?なぜ自分ばかり足りないと感じているのか?それは思い込みではないか?うん、思い込みだったかも。私にあって、役員にないものも絶対にあるはず。私にあって、好きな人憧れている人にないものもあるはず。それを補い合えるからこそ会社なのではないか。それを話し合えるからこそ楽しいのではないか。「自分が足りていない」「自分は甘い」という考えはやめよう。

③気にならないなら大丈夫。旦那はそれを突いてくるし、少しイラっとするけど、それは「細かいところまで気付けて一人前」という考えがあったと思う。でも細かいところに気付けるのは大まかなところをしっかりやれているから。「家事は旦那より嫁が多くやるもの」「私が完璧にしないといけない」と考えていた。そもそも完璧にする必要があるのか?2人が暮らしやすい水準の暮らしをすればいいのではないか?私だけでなく2人で完璧にしていけばいいのではないか?

④本音を話さないといけないものなのか?いけない訳ではないが、本音を話した方が楽に生きられると思う。なぜ反対されると思うのか?自分の意見に賛成ばかりする人というのはこの世にいるのか?自分と話したことは切り分けないといけない。自分を批判されていると感じてしまう。旦那は私の意見に反対しているだけで、私自身を批判したり嫌いになっている訳ではないと思う。むしろ本音を話すことで、新たな観点も見つかるのではないか?ここでも「自分は甘い」という思い込みが出ているのではないか。完璧な人はいない。自分にあって、相手にないものもある。人間関係は勝ち負けじゃない。

⑤新しいことを始めるときは、自分の目的を達成する為の他の方法も落ち着いて考えるようにする。夢のような世界があるのかもしれないが、自分の欲しいリターン、いつまでに実現したいか、その為に負担するコストは適切か?ということを具体的に自分でも考えてみる。本音を話せない、自分を甘いと思ってしまうのは、自分の視点しか見えてなかったからかもしれない。自分が最初に見ていた視点以外の視点を取り入れることで、自分の本音も話しやすくなると思う。

⑥困る人や怒る人はたくさんいるかもしれないが、応援してくれる人もいるかもしれない。私は会社員として求められている範囲の責任を果たせば良いだけ。「採用担当を見てどの会社に行くか決める」という思い込みがあったのかもしれない。採用担当はあくまでその会社を構成する一部であり、福利厚生や給与、勤務地、就業時間と同じようなもの。給与、勤務地、福利厚生、就業時間だって変わる可能性があるし、採用担当だって1人の人間なのだから退職する可能性もある。

⑦自分のしたいこと、調べたいことをリストアップする。それをすることと、家事やお風呂に入ることの優先順位を考えてみる。

⑨無駄かどうかは2人で決めていく。私の意見も大切。