*ととろroom*

働く30代女子*思いついたまま書きまくるブログ

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◎中田あっちゃんはやっぱり良いこと言うな〜。30代は批評を浴びる側、ということは主役!!恥をかくし、失敗するし、怒られることもあるし、でもそれは主役だからできること。何か自分で変えようとしてしたこと。確かに私もそうかも。今回の件は、新しい方式を取り入れようとして(まぁ時期尚早だったけど)したこと😅それで失敗したなら、それはそれでいいじゃない。やっぱこの業界向いてないのかもなー。

◎晩ご飯は旦那が帰ってくると思って野菜炒め作ったけど、旦那飲み会なの忘れてた!少し残したよ🤏昨日は食欲旺盛で、ご飯4杯ぐらい食べた気がする😅こんなに食べるの久しぶり😅美味しかったんだもの。食べたい時に食べたいものを食べれるって幸せね🥰

◎来週一週間お休み!ということで今日は怒涛の引き継ぎdayでした👀といっても最後の30分だけやけど👀朝から引継書順次仕上げて、お昼からは中途採用の面接、その後初の最終面接前面談💻「面接実際受けてみて困った質問ありましたか?」「この質問来たら嫌だなと思うものありますか?」から始めて、志望動機はよく聞かれるから補強しておこうということで、「なぜこの業界?」「なぜこの会社?」「入社してからどんなステップでどんな業務をするかイメージはある?」「新卒のときはこの業界は受けなかったの?」「なぜ今は受けようと思うの?」「〇〇社とはどこが違うと思う?」等の深掘りを行いました📝しっかり用意してきてくれたというよりかは、新卒1年目のすごく素直な方で本音で話してくれたからこそとても実りのある時間になったのではないかと思います…!新卒でもこんな感じでできればいいなー。

◎無形商材に憧れたのは何でだろう?有形商材は人が介在しなくても売れるイメージがある。無形は見えないからこそ人が介在する価値がある。オーダーメイドのものを提供できる。頼られる人になりたい。どういう価値を提供したかったのか?知識を深めて、お客さんの役に立ちたい。無形商材を営業するにはお客さんのニーズを正確に汲み取り、提案を行う必要がある。形がないものにお金を払う価値を伝えないといけない。より顧客との深い関係を求められる。1人1人のお客さんと深い関係を築いていきたい。それはなぜ?アルバイトで思った。法人営業がいいなと思ったのは?法人の方が自分の仕事が影響を与えられる範囲が大きくかっこいいなと思った。ビジネスそもそもに興味があった。どういう仕組みで利益を出している人たちがいるのか単純に興味があった。お客さんの1番の相談役になりたいと思ってた。社員にはなかなか相談できないと思う。それで会社の経営が良くなれば嬉しいことはないと思う。10年前の就活を思い出してみました👀